臨床実習生が学びに来てくれています

今年も臨床実習生が来てくれています。

臨床実習は義肢装具士を目指す学生の皆様が学校だけでは学べない様々な事を臨床（現場）を経験しながら学ぶ貴重な機会です。

今回は国立障害者リハビリテーションセンター学院　義肢装具学科の３年生が１名学びに来てくれています。

臨床実習に際しPCR検査陰性を確認後受け入れをしておりますが、今回はこの新型コロナウイルス感染拡大の状況下、医療機関に同行させることが出来ず悔しい部分があります。

しかし！その分社内にて様々な事に挑戦して学んで成長してもらえるよう社員一同でサポートしていきたいと思います！

誰しもがそれぞれの“個性”を持っています。

“それぞれの人にしか出来ない何か”が必ずあると信じています。

大変厳しい新型コロナウイルスの環境ですが、この逆境を良い成長機会と捉えて、“今やれること”にどんどんと挑戦し、それぞれの個性の伸ばし、大きく羽ばたいて欲しいと願っています！！！